leliel7312’s diary

自由気ままに書いていきます。

コインパーキングのおじちゃん

どうも、みなとです。
今日の朝、外を歩いていた時のお話です。
僕がよく通る道路に自転車用のコインパーキング
みたいなのがあります。

そのコインパーキングの機械に
40代くらいのおじちゃんが
お金を回収していました。

それを視界に捉えながら


将来、AIの技術が進んだら
アナログじゃなくて
全部デジタルに変わって
人間のやることなんて
少なくなるんだろうな

とか、


将来、AIとかの技術が進んで
人間の仕事が減るだろうし
AIの技術が進歩して人間の仕事が減ったら
食事に必要なお金も
家に住むために必要なお金も
手に入らないんじゃないか?
とか考えていました。

生活するにはもちろんお金が必要です。
AIが進化し、日本全体の
お金のめぐりが良くなるとします。


その場合、AIを扱っている会社が
儲かることは目に見えて分かります。


もちろんAIでは
できない仕事も世の中には
あるにはあります。


しかし、技術も何も持っていない
人間であふれて
その仕事を求める人間が
増えつづけることも目に見えて分かります。


そうなるとどうでしょう
人手がいる会社と
仕事を求めるひとの

需要と供給の
バランスが悪くなります。


給料が上がることはありません。
むしろ給料が下がり、
今もらっている給料の
10分の1しかもらえない。
なんてこともありえます。

そうなると生活はどうなりますか?
あなたは収入が今の
10分の1になっても
暮らしていける自信が
ありますか?


けっして楽な生活ではないです。


僕はそんな生活は
したくないので、
今のうちに
やれることをやろうと
思っています。

ここであなたに質問です。
 
今、あなたがやれること
やっていることは
なんですか?
 
あなたがやっていることは
将来、役に立てるものですか?
 
もしくは
 
あなたがやっていることは
将来、
あなたの手で可能性を広げることが
できますか?


僕は少しずつでも
きゅうくつな将来から
抜けだすために
今、やれることをやります。

歩くときは足に力をいれて、あとは動かすだけです。

どうも、mlnです。

 

最近よく、

好きなことを仕事にしよう!

という声をよく聞きますね。

 

好きな時間に

好きなことをやって

お金が生まれてきたら

めちゃくちゃ嬉しいですね!

 

ですが、実際はどうですか?

 

あなたは好きなことを仕事にできていますか?

いつの間にか好きだったものが嫌になったりしていませんか?

 

また、

 

「これを仕事にしたい!」

と心に決めても

親や友だちから止められたりして

挫折していませんか?

 

僕はそんなひとたちに言いたいです。

 

なんてもったいないことをしているんだ!

 

と。

 

確かに好きなことを仕事にできていたら

苦労はしないし、

 

まわりに何も言われなかったら

そのまま突き進めていたかもしれません。

 

その好きや、やりたい

といった感情は

あなたのものです。

 

あなたは好きなものを

見つけました。

 

あなたはこれで人生を歩みたいと

思いました。

 

それはあなたの中から生まれた

感情であり想いです。

 

だったらそれをやりましょうよ!

 

周りに何か言われて

やめてしまうのは本当にもったいないです!

 

今まで周りに合わせることが美とされて

生きてきました。

 

周りの意見を受け流し、

自分の想いを貫くことは

自分勝手だと思うかもしれません。

 

でも自分勝手でいいじゃないですか!

 

あなたはあなたの感情、想いを見つけました。

次はあなたの人生をあなたが決めましょうよ!

 

周りに止められて

あとあと後悔するくらいなら

やっちゃいましょう!

 

一歩踏み出すのは怖いかもしれません。

そこには誰もいない、

自分しかいなくて

誰にも助けてくれないかもしれない

といった恐怖があるかもしれません。

ですが、一歩踏み出さないと

なにも変わりませんよ。

 

一歩踏み出す

 

あなたはその一歩に

想いという力はもう込められています。

 

あとは足を動かすだけです。

 

さあ踏み出しましょう!

カイリ○ーは腕が4本あっても脳はひとつしかない

どうも、mlnです。

 

ポケモンを知らない人は

数少ないかと思います。

 

その中でも

けっこう昔からいて

腕が4本もある

カイリ○ーという

ポケモンがいました。

 

腕4本もあるので

昔のぼくは

 

「腕4本もあるし

宿題やりながら

ゲームできるじゃん!」

 

と思っていました。

 

例えば

上の2本でゲームをやって、

下の2本で宿題をやる

みたいな。

 

いいなあって思ってたんですけど、

今日ふと思いました。

 

腕が4本あっても

実際に考える脳って

ひとつしかなくね

あれもやってこれもやって

ってなると

けっきょく腕2本でいいよ。

 

と。

 

それに

 

複数のことを交互に進めるより

ひとつのことを集中的に進めたほうが

作業効率もいいし

脳にやさしい

 

んですよね。

 

なので、

ゲームをやりながら

宿題をしたいと

思っていた昔のぼくは

ただ、

 

効率を悪くして

脳にダメージを与えていた

 

かもしれなかったんです!

(まあ、実際は勉強も宿題もやらずに

ゲームして遊んでただけなんですが笑)

 

もしやるとしても

 

ゲームをやるならゲームを。

宿題を進めるなら宿題を進める。

 

といったように

ひとつのことに対して

集中的にすすめればいいんですよね。

 

ちなみになんですが、

 

複数のことを同時進行することを

マルチタスク

 

ひとつだけを進めることを

シングルタスク

 

といったりします。

結論を伝えよ。

どうもmlnです。

 

僕は昔、

 

どうしても説明が上手くできない

 

こんな悩みをもっていました。

 

僕は一生懸命、説明を

しているつもりが

なぜか相手に伝わらない。

 

誰が聞いていても

僕の言いたいことが伝わらないし、

だからこそ返事に困ってしまう。

 

その結果、

沈黙が流れる

 

みたいなことが

何回もあります。

 

友だちと話しているときは

沈黙が流れても

気まずい雰囲気には

ならないのですが、

 

あまり親しくない人と

話した時、

どうしても

気まずい雰囲気が

流れてしまいます (^^;

 

いやー、

親しくないひととの間に

沈黙が生まれると

結構、気まずいんですよね笑

 

ですが、

そんな僕を救ってくれたお話があります。

 

「mlnくんの言いたいことが

分からないから

今回はとりあえず、

結論だけでも言ってほしい。」

 

と。

 

その時の僕は

 

「結論だけ?

え、それだけでいいの?」

 

と思いましたね笑

 

それもそうですよね。

なぜなら

 

伝えたいことが結論としてまとまっている

 

わけであって、

その結論を言ってなかったら

そりゃ伝わらんわ、と笑

 

引用しますが、

結論とは

 

ーーここから引用ーー

 

1、議論でまとまった最終的な結果を述べること。

2、前提からみちびかれる判断(を出すこと)。断案。帰結。

 

ーーここまでーー

 

という意味なので

結論がすべてであって

ほかは補足でしか

ないんですよね。

 

「アイスが食べたい」

ということを伝えたい場合、

 

冷たくて、夏によく食べたくなるおいしい食べ物

 

と伝えたとしても

かき氷かな?

冷やし中華かな?

と相手(聞き手)を

困惑させてしまいます。

 

そこを

 

「アイスが食べたい」

 

と言うことで

一発で相手に

伝わります!

 

アイスが結論

 

冷たくて夏によく食べたくなる、おいしい食べ物

が補足になります。

 

かならずしも

結論から述べよ

というわけではないですが、

 

どうしても相手に伝わらない

上手く説明ができない

 

というときは

結論から言ってみてください。

 

そうすれば

相手(聞き手)が

分からないことは

聞き返してくれるので、

 

相手に伝わりやすいし

会話も続きます!

 

少しづつ

相手に伝えれるように

なりましょう。

 

少しづつでいいんです。

 

一緒に頑張りましょう!

iPhoneを忘れました。

どうもmlnです。

 

今日の16時くらいかな。

気分転換に散歩に行こうと

家を出ました!

 

いつもの僕ならiPhone

ポケットに入れて

玄関を出るのですが、

今日はボーッとしていたのか

家から出た時に

いつもはあるはずの

iPhone

ポケットに入っていないことに

気づきました!

 

「部屋に忘れたな。

でも外に出たら

部屋に取りに行くのも

なんだか面倒だな……」

 

と思ったので

部屋には戻らず

そのまま散歩に出かけました。

 

いつもの散歩なら

歩いている途中に

動画を聞いたり

Twitterなどを

見ています。

(基本的に動画を音声として

聞いていることが多いです。

iPhoneを見ながら歩けないので……)

 

そんなこんなで

今日の僕は

iPhone

部屋に忘れてしまったので、

 

たぶん暇になるんだろうな

と思ったんですが、

歩いてる途中に

自然と勝手に

頭で考え込んでいました

 

自分の未来や

これから何をしたいのか。

目標のためには

何をしないといけないのか。

 

みたいなことを考えていました。

 

今日は雨が降っていたというのもあり

あまり長い時間は歩いてないと思います。

(たぶん10分とか、それくらい)

 

それくらいの時間しか

歩いてないけど

けっこう考えていたんじゃないかなと

思います!

 

途中で思考が

変な方向に飛んだりしたので

結論は出せなかったのですが、

僕はこの10分という短い時間が

充実した時間に感じました!

 

自分と向き合うためや、

考えに集中したいけどなぜか上手く集中できない

というときにいい方法かもしれません。

 

今日ふと偶然起きた

iPhone忘れでしたが、

結果的に良い時間を過ごせたので

これからも集中したい時は

あえてiPhoneを持たずに出かける

というものいいなと思いました!

 

また今度やろう

 

読んでいただき

ありがとうございます!

ムンクの叫びを聞いたことがありますか?

どうも、mlnです。

 

ムンクの叫び

 

という作品を知っている方は

多いと思います。

 

ムンクの叫びは

エドヴァルド・ムンク(1863-1944)さんの

人間が抱える不安を可視化した代表作

です。

 

ムンクの叫びの成り立ちを

1部抜粋して紹介します。

 

ーー1部抜粋ーー

 

「この絵は、ムンクの実体験から描かれたものです。夕暮れに道を歩いていて、フィヨルドの上に日没が赤く広がっていく光景を目にし、『自然をつらぬく叫びのようなものを感じた』、そしてこの絵を描いた、という言葉を残しています。幼いころに母親と姉を亡くし、自身も病気がちであったことから、死を身近なものとして感じていたムンクは、目に見える世界よりも、見ることのできない人間の内面や感情を描き出すことを、画家としての自分の仕事だと決意し、生涯にわたって制作を続けました」

intojapanwaraku.com

 

ーーここまでーー

 

ムンクさんは

目に見えない”心の声”を

絵として表現しました。

 

僕は心の声を聴けていただろうか。

そんな疑問を自分に問いかけました。

 

あなたは

相手の心の声を聞きましょう

と言われたら

どう思いましか?

 

ん?心の声ってなに?

 

たまに聞くけど、

どうすれば聞こえるの?

 

そもそも心の声ってあるの?

 

僕はこんなふうに思っていました。

 

ですが、

あなたにも

あなたの周りのみんなにも

心の声はあるんです。

 

それにいつも叫んでるんです

 

僕は今日の朝、

友達に遊ぼうと誘われました。

 

分かりやすく、A君と名付けましょう。

 

ちょうど僕は

A君に返してもらうものがあったので

ちょうどいいなと思い、

決まった時間にA君の家に向かっている途中、

A君から

「なんか熱が出たから今日は家から出れない。

親からストップくらったわー。」

とLINEがきました。

 

プラス、

「借りてるものを返すくらいはできるよ」

 

とも言われたので

そのままA君の家に向かい、

A君の家の玄関先で返してもらいました。

 

その時にA君が

「ストレスからくる一時的なものだから

大丈夫だよ。」

 

とも言われましたが、

僕は

 

「親から止められてるならやめておけ」

 

と言いました。

A君はしぶしぶうなずき、

家に引き返しました。

 

玄関先の僕はなにも

思わなかったのですが、

今振り返ってみると、

 

「ストレスからくる発熱だから

病気じゃないし、大丈夫だよ。」

 

と言ってるんだなと思い、

それに返す言葉は

「親から止められてるならやめておけ」

じゃなく、

 

「病気じゃないとしても

発熱するほどストレスが溜まってるんなら、

とりあえず今日は休んで、

また今度、予定を合わせて遊びに行こう」

 

と言えばよかったのかなと

反省してます。

 

その時の僕は

A君の”心の声”

を聴けていなかったんですよね。

 

今振り返ってみると

A君ん家の玄関先だけでなく、

いろんなところで

「心の声をきけてなかったな」

と思うところが多いです。

 

僕はまだまだ未熟だなと

思います。

 

時と場合によっては

あえて心の声を聞かない方が

いい場合もあるかと思います。

ですが、

目の前の相手と

長くいい付き合いをしたいなら

心の声を聴けるようになったほうが

いいです。

相手も快く話してくれるように

なってくれるはずです。

 

目の前の人の

心の声を聴けるように

頑張ろう!

 

読んでくださり

ありがとうございます!

努力も徳も少しづつ積むもの

こんにちは。

 

今日は少しスピリチュアルな話を

したいと思います。

 

「スピリチュアルかー

なんか怪しそうだな。。」

 

と思うかもしれませんが、

僕も前は同じ気持ちでした。

 

なんか根拠といえるものがないし、

信用できる要素が少ないんですよね。

 

自分の信頼している人から言われたから

なんとなく信じてる、みたいな。

 

例えばなんですが、

子供の頃、抜けた歯って

どうしてました?

 

僕は上の歯は家の下に置いて、

下の歯は屋根の上に向かって投げてました笑

 

地方によって多少違うところも

あるかと思いますが、

たぶん一度はこういう話を聞いたことがあるかと

思います。

 

これもスピリチュアルな話ですよね笑

 

ただ、両親や祖父母が言っていたから

なんとなく信じてた。

 

こんな感じでスピリチュアルな話は

どこにでもあることでもあるのですが、

あまり信じている人が少ないですよね。

 

でも僕が聞いた話の中で

これだけはやっておこう

と、思ったものがあります。

 

それは

陰徳(いんとく)と積む

です。

 

陰徳(いんとく)とは

人に知らせずひそかにする善行。

かくれた恩徳。

 

という意味があります。

 

人が見ていないところでも

ゴミを拾ったり、

 

自分が座ってなかった椅子を

帰り際にさりげなく引いたり。

 

こんな感じで

陰徳を積むことは

簡単にできます。

 

徳を積む

 

という行動は

誰かに対して

 

価値を提供している

 

ということになります。

 

誰かに見てもらえなくても、

あなたの行いが

やがて誰かのために

なるんです。

 

ゴミを拾ったら

そこを使う人に

価値を与えているし、

 

椅子を引いたら

そこを通りたい人が通りやすくする

という価値を与えているのです。

 

ただ、陰徳ではなく、

陽徳(ようとく)でも

徳は積まれます。

 

ですが、

 

陰徳のほうが

陽徳より

徳が積まれる

 

といいます。

 

その

積まれた徳

というのは

 

巡り巡ってあなたに

帰ってきます。

 

それに、

ただ帰ってくるだけでなく

何倍、何十倍にもなって

帰ってくるといいます。

 

そう考えたら

少しは徳を積もうかな

と思いませんか?

 

少しづつでいいです。

最初は人目を気にして

なにもできないかもしれません。

 

僕も最初はそうでした。

 

でも少しづつ、

行動に移そうと

思っただけで

今はある程度までは

人目を気にせず

徳を積むことが

できるようになりました。

 

少しづつでいいんです。

一緒に進みましょう!