leliel7312’s diary

自由気ままに書いていきます。

結論を伝えよ。

どうもmlnです。

 

僕は昔、

 

どうしても説明が上手くできない

 

こんな悩みをもっていました。

 

僕は一生懸命、説明を

しているつもりが

なぜか相手に伝わらない。

 

誰が聞いていても

僕の言いたいことが伝わらないし、

だからこそ返事に困ってしまう。

 

その結果、

沈黙が流れる

 

みたいなことが

何回もあります。

 

友だちと話しているときは

沈黙が流れても

気まずい雰囲気には

ならないのですが、

 

あまり親しくない人と

話した時、

どうしても

気まずい雰囲気が

流れてしまいます (^^;

 

いやー、

親しくないひととの間に

沈黙が生まれると

結構、気まずいんですよね笑

 

ですが、

そんな僕を救ってくれたお話があります。

 

「mlnくんの言いたいことが

分からないから

今回はとりあえず、

結論だけでも言ってほしい。」

 

と。

 

その時の僕は

 

「結論だけ?

え、それだけでいいの?」

 

と思いましたね笑

 

それもそうですよね。

なぜなら

 

伝えたいことが結論としてまとまっている

 

わけであって、

その結論を言ってなかったら

そりゃ伝わらんわ、と笑

 

引用しますが、

結論とは

 

ーーここから引用ーー

 

1、議論でまとまった最終的な結果を述べること。

2、前提からみちびかれる判断(を出すこと)。断案。帰結。

 

ーーここまでーー

 

という意味なので

結論がすべてであって

ほかは補足でしか

ないんですよね。

 

「アイスが食べたい」

ということを伝えたい場合、

 

冷たくて、夏によく食べたくなるおいしい食べ物

 

と伝えたとしても

かき氷かな?

冷やし中華かな?

と相手(聞き手)を

困惑させてしまいます。

 

そこを

 

「アイスが食べたい」

 

と言うことで

一発で相手に

伝わります!

 

アイスが結論

 

冷たくて夏によく食べたくなる、おいしい食べ物

が補足になります。

 

かならずしも

結論から述べよ

というわけではないですが、

 

どうしても相手に伝わらない

上手く説明ができない

 

というときは

結論から言ってみてください。

 

そうすれば

相手(聞き手)が

分からないことは

聞き返してくれるので、

 

相手に伝わりやすいし

会話も続きます!

 

少しづつ

相手に伝えれるように

なりましょう。

 

少しづつでいいんです。

 

一緒に頑張りましょう!